転職する理由

転職を決意する前にもう一度考えてみてください

看護師業界は他の業界と比べて人材不足が深刻で、現場の看護師達に非常に負担が掛かっています。日本看護協会の発表によると、2011年度の常勤(正職員)看護師の離職率は10.9%という高い数値が出ています。2010年の国内就業看護師数は約138万人(日本看護協会発表)、2025年にはそれよりも約20万人多い157万人もの看護師(保健師、助産師含まず)が必要になると言われています。そんなわけなので、他の業界に比べても看護師業界は売り手市場であり、実は転職しやすい環境が整っています。このサイトでも紹介していますが、離職の理由は様々です。

 

・給与に不満がある
・人間関係が上手くいかない
・妊娠、出産
・子育て
・職場環境(勤務地、超過勤務の多さ、夜勤の負担が大きい等々)

 

中には本当にどうしようもない理由もあると思います。ですが、実際に転職活動を行う前に一度足を止めて考えてみてください。

 

 

本当に転職する必要があるのか?
離職(転職)することで、本当に自分の希望が満たされるのか?

 

 

このサイトでは、看護師の転職情報について発信させて貰っています。ですが、それは闇雲に転職を推奨しているわけではありません。転職なんて、やらなくて済むならやらないに越したことはありません。『求人情報を探したり』『履歴書書いたり』『面接の事で頭を悩ませたり』『すぐに新しい職場決まらなかったどうしようと悩んだり』、等々そんなこと誰も好き好んでやりたくないでしょう?

 

離職・転職するには何かしら理由があるはずです。あなたに希望や不満があって、離職・転職することによってそれが解決されるとわかりきっているものならば価値があるでしょう。ですが、その理由によっては何も解決しない場合があるという事を知って頂きたいのです。その場合は、離職せずに現在働いている職場で改善策が無いかという事を模索することになります。

 

このサイトでは看護師が転職を決意する時を紹介していますから、一度目を通して頂いて本当に離職・転職する必要があるかどうか、そうすることであなたの不満を解決出来るかという事を一度見つめ直してください。その上で、離職・転職するかどうかを冷静に判断することをお勧めします。


 
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